相双地域支援サテライト
活動内容
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情報発信
- 2026.01.15(木) パネル展「原発事故15年 福島『帰れない』家 帰還困難区域の今」を開催します
- 相双地域支援サテライトは2026年2~5月、パネル展「原発事故15年 福島『帰れない』家 帰還困難区域の今」を東京と福島の3会場で開催します。原発事故の影響で住めなくなった家に一時帰宅する避難者5人に同行し、写真とドキュメンタリーで帰還困難区域の今とそれぞれの人生を伝えます。入場無料。
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情報発信
- 2026.01.15(木) 福島「避難」のかたち 全パネルを公開します
- 2025年に東京や福島、岩手、茨城などの7会場で開催されたパネル展「原発事故14年 福島『避難』のかたち」で展示した、全てのパネルのPDFファイルを公開します。 原発事故の影響で古里や慣れ親しんだ土地から離れざるを得なかった9人の暮らしと思いを、写真や記事を通して紹介した内容です。 「避難の多様さや複雑さ、深刻さがコンパクトに学べた」などの感想が寄せられ、津波で多くの犠牲者が出た岩手県大槌町の会場では、岩手県と福島県の震災伝承の課題を探るトークイベントも開催。東京会場では福島弁による朗読劇「ほんじもよぉ語り」の公演を行いました。
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地域復興支援
- 2026.01.05(月) 大熊町・おおがわら会主催「クリスマス交流会」で「おおくま体操」が初披露されました
- 大熊町・おおがわら会主催「クリスマス交流会」で「おおくま体操」が初披露されました。 12月14日(日)、交流施設linkる大熊にて、コミュニティ団体おおがわら会主催による「クリスマス交流会」が開催され、40名の方が参加されました。スノードームの制作や、クリスマス関連の折り紙に挑戦し、和やかな時間を過ごすことが出来ました。 次に大熊中学校出身の鍼灸師・堀本大樹さんによる大熊中の校歌に合わせた「おおくま体操」が初披露され、参加者全員で体操に取り組みました。 考案者の堀本大樹さんは、震災発生当時町唯一の中学校だった大熊中の卒業生で、卒業式を迎えた当日に東日本大震災が起こりました。学校は会津若松市内で授業を再開するものの、2022年3月に閉校となりました。翌月には義務教育学校の学び舎ゆめの森が開校し、新たな校歌が誕生しています。自分たちが歌い継いできた校歌を何とかして後世に繋いでいきたい、町の様子が変わりゆく中で町の記憶を残したいとの想いで、町民から寄せられた身体の不調に効果のある振り付けを「おおくま体操」に取り入れています。体操の実演前に、大熊中卒業生の有志が校歌を斉唱し、お披露目に花を添えてくれました。 今年1月には、町内で2回(1/13、1/25)のお披露目会が予定されています(詳細はチラシ参照)。ご都合のつく方はぜひご参加ください。
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地域復興支援
- 2026.01.05(月) 飯舘村・山津見神社例大祭で、福島大学生が虎捕太鼓を奉納しました
- 12月4日~6日の3日間、飯舘村佐須地区の山津見神社で、2011年の全村避難と2013年の拝殿火災を乗り越え15年ぶりに震災前の規模で例大祭が行われました。2日目と3日目には、本学学生が地域住民と一緒に地域の伝統芸能である虎捕太鼓を奉納しました。 虎捕太鼓に参加した学生たちは、本学の「協働プロジェクト学修」という授業の一環で参加しています。2024年9月から学生と住民で練習を始め、太鼓をお借りして大学構内でも練習を重ねてきました。 今年度からは飯舘村の地域おこし協力隊の方も一緒に練習を始め、例大祭当日は、太鼓を教えてくださった住民の方と地域おこし協力隊の方と一緒に演奏させていただきました。村内外から来られた多くの参拝客の皆さんに見守っていただき、大きな拍手とあたたかいお言葉をいただきました。参加した学生からは「住民の喜ぶ笑顔が見られて嬉しかった。」「みんなで叩けてよかった。また来年も叩きたい。」「太鼓への期待が嬉しく、もっと練習を頑張りたい。」等の感想が聞かれました。 虎捕太鼓は、全村避難を機に集まって練習をすることが難しくなり、解散あるいは休眠状態に陥っていました。4曲あった楽曲も、最後に叩いていた住民たちが体で覚えている限りが伝統継承の限界でした。今年住民のご自宅から楽譜とビデオが発見されましたが、記録に残っていない曲もあります。例大祭で奉納した後は、来年度の復活計画を住民と学生で相談していました。 相双地域支援サテライトでは、本学学生と地域住民のコーディネートに関わり、虎捕太鼓の練習も一緒に参加させていただいています。来年度また新しい参加学生を迎えて、太鼓を通じた飯舘村との交流を継続していきます。 福島テレビでも、虎捕太鼓の練習や例大祭での奉納の様子を取り上げていただきましたので、よろしければご覧ください。 福島テレビ・テレポートプラス(12月4日放送) https://www.youtube.com/watch?v=H-kO4oebi9A 福島テレビ・テレポートプラス(12月8日放送) https://www.youtube.com/watch?v=H66whs0wREk
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地域復興支援
- 2026.01.05(月) 大熊町のコミュニティ団体「おおがわら会」で防災ワークショップが開催されました
- 10月25日(土)、交流施設linkる大熊にて、コミュニティ団体「おおがわら会」主催による「防災ワークショップ」が開催されました。 おおがわら会は、大熊町が2019年4月に避難指示解除後に新型コロナウィルスに阻まれながらも3回のプレイベントを経て、大熊町の復興拠点である大川原地内での交流の促進、情報共有、助け合いの体制づくりを目指して2021年10月に発足したコミュニティ団体です。 発足当初は、主にお茶会等の交流イベントを開催していました。2023年11月に大川原地区の災害公営住宅内で発生した火災死亡事故を契機に、住民の防災に対する意識が高まり、今年度は初の防災ワークショップに取り組むことになりました。大熊町環境対策課と共に、相双地域支援サテライトも準備から当日の運営まで支援を行いました。 当日の防災ワークショップは3部で構成し、1部では、大熊町役場環境対策課から過去の災害事例と防災目線のまち歩きのポイントの説明を受けました。2部では、5班に分かれて大川原災害公営住宅周辺のまち歩きをしながら、災害時に危険となりそうな箇所の確認をしました。3部では、当サテライトの進行で気になる箇所とその対策について参加者全員で共有し、地区のマップに落し込みました。参加された方からは、「(今までとは)違った(防災の)視点で地区を見ることが出来た」などの感想が聞かれました。 災害時に危険となりそうな箇所については、後日当サテライトで一覧表にまとめ環境対策課へ資料提供を行いました。役場内でも該当箇所の共有がされ、災害公営住宅を所管する担当課から、役場と住民合同の夜間パトロールの要請を受け、11月27日(木)に実施しました。役場と住民とで災害時に危険となりそうな箇所の共有を行い、「暗い」「段差がある」等の箇所の改善が進むことが期待されています。
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情報発信
- 2025.12.17(水) パネル展示「熊小がある。これまでも、これからも。」 好評につき、再展示決定!
- 去る2025年9月19日(金)~10月18日(土)に開催したパネル展を再展示します。このパネル展は、昨年度から福島大学の「協働プロジェクト学修」を通して、大熊町で聴き、語り継ぐことを学生と共に取り組んできました。今年度は、大熊町が中間貯蔵施設内の遺構に関する保存活用の検討をはじめており、受講学生らは、町立熊町小学校(以降「熊小」)の卒業生を大学に招き、熊小のことや震災前・後のことを聴き、考えることにより、何を未来につないでいくのか語り合い、そのことをパネルにしました。受講学生たちは、(一社)大熊未来塾とおおくまふるさと塾、熊小卒業生らと協力し、わたしたちの声をパネルにしています。 是非、パネル展示をご覧いただき、わたしたちと一緒に「熊小がある」ということを考えましょう!
お知らせ
- 2026年
01月15日(木) パネル展「原発事故15年 福島『帰れない』家 帰還困難区域の今」を開催します - 2026年
01月15日(木) 福島「避難」のかたち 全パネルを公開します - 2026年
01月05日(月) 大熊町・おおがわら会主催「クリスマス交流会」で「おおくま体操」が初披露されました - 2026年
01月05日(月) 飯舘村・山津見神社例大祭で、福島大学生が虎捕太鼓を奉納しました - 2026年
01月05日(月) 大熊町のコミュニティ団体「おおがわら会」で防災ワークショップが開催されました



